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アトピー性皮膚炎を治療していく上で、人からのサポートが必須でした。その関わりの中で、受け取った言葉たちをまとめました。一人だと気づかないことを教えてくれました。
おつかれ?
冬の長風呂で 出来ること
本を読む
歌を唄う
ストレッチ
考えごとをする
詩を作る
今夜は何しようかな
くれぐれも のぼせないように
そして友人に
「おつかれ?」と
聞かれてしまった
「生き方は顔に出る」
ちょっぴり早いけど
おやすみなさい(_ _).。o○
— AIKO (@Goodbye_allergy) 2019年1月11日
もっと自分の身体へ興味を持とう
ある人に言われ ドキリとした!
「もっと自分の身体へ
興味を持とう
最近 少し肌の調子
良くなってきたの気づいてる?」
私は自分の身体を
見つめるのが恐い
ただれた肌や傷痕
「快復してきている自分も
認めていかないと
また戻ってしまうよ」
確かにそうだなぁ
一歩一歩
積み重ねるようにします
— AIKO (@Goodbye_allergy) 2019年3月8日
あなたのお医者さん
退院した時
看護師さんに言われた
「あなた自身が
あなたのお医者さんになるのよ」
入院中にアトピーや薬の指導を
受けたけど ほとんど記憶にない
でも この言葉だけは忘れていない
また会社を休むことに
なっているけれども
このメッセージに
真っ直ぐと 向き合い続けます
ありがとうございます
— AIKO (@Goodbye_allergy) 2019年3月20日
まとめ
人との出会いが糧になり、今の治療に繋がっています。言葉をかけてくれる人がいること、豊かな人間運が、人生を好転させていく秘訣かもしれないと、振り返り気づきました。
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