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日々を生きる中で、病気や誰にも言えないコンプレックスを抱えて生きている。だからこそ、美しさへの憧れがありました。Twitterで呟いていました。私なりの美しさをまとめました。
自然
「美しさ」とは
自然 生命力
見て楽しい
体裁がいい ではない
ましてや 条件 基準もない
一見して 醜くてもいい
自分を貫いた先にある
そして
生きる情熱が色香となり
ふっくらと 美しさが増す
朝明けに咲く 桜たち と供に
時の熟する音を聴く
— AIKO (@Goodbye_allergy) 2019年1月4日
賢さ
本をプレゼント
してもらいました
私は本が好き
インスピレーションの源
テレビは観ない
目の前に
必要な情報が入ってくる
美しさには 賢さ 知恵も必要
でも 何より
目の前のチャンスを掴むこと
自然に木々が育つように
私たちは メッセージは与えられている
今夜はこの本と
おやすみなさい
— AIKO (@Goodbye_allergy) 2019年1月7日
内面
色っぽい人間でありたいなと思う
女の性としての色気とは異色
人間としての色気
その色を言葉で伝えるのは難しい
純粋な色なんてあり得ない
きっと その色は そのものの色
艶やか 優美 雅び 悲しみ 苦しみ
美しさは 技術ではなく内面にある
いつか豊かさ 溢れ出ますように
おやすみなさいませ
— AIKO (@Goodbye_allergy) 2019年2月6日
まとめ
私にとっての美しさは、外見ではなく、内面からにじみ出るものと気づきました。「言葉の一つ、所作に、その人の心情が現れる」と日々の生活で感じております。
この憧れの気持ち、目の前からなくなったら、完成なのかな。今日も一歩一歩進みます。
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