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はじめまして!
発起人のAIKOと申します。肩書きは「Allergy Life Designer」としており、アレルギーホルダーをサポートするために活動しております。
まずプロジェクトを知ってもらうために、SNS発信がメインフィールドとなります。次からはコンテンツを紹介させてくださいね。
Allergy Life Designとは
「アレルギーライフデザイン」とは、デザイン・SNSを用いて、アレルギーホルダーの社会問題にアプローチします。大きく2つのスローガンを掲げています。
(1)Goodbye allergy
増加を続けるアレルギー患者の抑制
(2)Support For All
アレルギーホルダーが生きやすい生活の創出
(物事の判断が偏らないよう中間のグレー)
その1「Goodbye allergy」
増加を続けるアレルギーホルダーを少なくするため、3つの軸に基づいた「副腎疲労」をケアするライフスタイルを提案します。詳しくは15日間のステップメール「ステロイドすら効かなくなった私の治療法」をご参照ください。
4つ目の軸として「仲間」を設定しました。人との繋がりの中で、知恵は生かされ、広がります。
そして社会全体でアレルギーホルダーが少なくなるように「Goodbye allergy」を創り上げて行きましょう。
4つの柱とは?
- 【食事】
腸に負担がない食生活
(グルテンフリー、カゼイフリー、シュガーフリー) - 【医療】
原因を検査し、根本治療を目的とした治療方針
(ほこり、大気汚染、汗、ダニ、食べ物など) - 【休養】
ストレスマネジメントに対応した生き方
(瞑想、睡眠) - 【仲間】
治療は目的ではなく、人生を楽しむための手段
(SNS、イベント、セミナー、コミュティ)
その2「Support For All」
アレルギーホルダーが生きやすい生活を創出するため、きれいに見せるだけではなく、課題を解決するためにデザインを創り上げます。
そしてSNSにサポートしてもらい、アレルギーホルダーのライフスタイルを拡散して行きます。
・社会へアレルギーホルダーのストーリーを伝える
(子どものいじめ撲滅。目に見える症状だけでなく、不眠による自律神経失調賞など休職するケースもあることへの理解)
・食品の表示義務
(アナフィラキシーショックの事故の撲滅)
・アレルギー除去食、低アレルギー食の提案
(アレルギーを予防する食生活の提案、無添加の食品プロデュースなど)
発起人のAIKOとは
幼少期からアトピー性皮膚炎。社会人になり環境の変化により悪化、強制入院。退院後もステロイドを塗り続けるも悪化し、休職。「副腎疲労」の治療に辿り着く。
「ヘビーなアレルギーホルダーでも暮らしにユーモア」をモットーにTwitterで呟きSNS総フォロワー1万人を超える。
現在、Allergy Life Designerという肩書きで、活動中。
「触れる人たちが穏やかな気持ち」になるように、言葉選び、写真撮影、編集、デザイン、コンセプト作りなど、全て自身で仕上げている。
令和元年、人の支えに感謝し、「株式会社 関わり」を創業、代表取締役。
自社ロゴも、デザイン。
趣味はトライアスロン、美味しいもの探し。
活動の原点はTwitter
もともとTwitterに登録すらしたことがなかったけれども、1年経たずして、フォロワー数1万人を超えました。そして固定ツイートの「いいね数5,000を超えた時」。
社会に必要とされている活動だなと強く感じました。治療ではなく、患者視点の社会の枠組みを創り上げて行きます。
今後 私がしたいなぁと
思ってる活動・アトピーやうつ病の治療に
副腎疲労の回復があること・遅延型食物アレルギーの
生活を知ってもらう・アレルギーホルダーの
気持ちや体験を伝え
子どものイジメやトラウマの撲滅→アレルギーに対する
理解を深めてもらうこと
心身から人を輝かせる仕事— AIKO (@goodbye_allergy) April 3, 2019